教育業界への転職時の注意点

 教育業界は販売業に比べ景気に左右されないと言われています。
今回はその教育業界について説明いたします。
 まず、教育業界、特に、塾、予備校はサービス業として成り立っているということが大前提です。
極端な話、いくら学力が高くても、お客さん(この場合は生徒)に嫌われてしまっては、仕事としては成り立ちません。
特に、小学部、中学部を担当する場合は、その傾向が顕著に表れます。
こういった理由から、転職したとしても定年時期まで同じ業界で講師として活躍できる人は限られています。
 また、勤務体型については、普通の仕事とは真逆になります。
大抵の場合、昼から夜10時頃までの勤務となります。
また、土日祝日等の、生徒が休みの日は、当然仕事をすることになります。
さらには、春、夏、冬休みのように、子供たちが長期休暇になる場合には、講習会というものを実施します。
このような時期は、勤務体系が朝から夜までというように、非常にハードなものになります。
 しかし、その反面、子供達の成長を目の当たりにする事ができ、また、その手助けをすることもできますので、非常に達成感を得る事のできる仕事でもあります。